治療内容
眼瞼下垂手術
施術について | 眼瞼下垂はまぶたを持ち上げる筋肉が十分に働かないことで、目の開きが悪くなり、目が細くなる、眠そうに見えるなどの症状を呈します。 基本的に挙筋前転術という術式で行い、皮膚を切開し、まぶたを持ち上げる筋肉とつながっている挙筋腱膜という膜を縫い縮めます。 縫い縮めることにより、まぶたを持ち上げる力を強化でき、目の開きが良くなります。 |
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治療時間 | 60分程度 |
ダウンタイム | 1-2週間で術後の腫れは治ります。 |
施術のリスクと注意点 | 内出血、はれ、左右差、理想の形にはならない可能性 また、当日は車の運転は控えてください。 |